キャッシングの審査にマイナンバーの提出はやめた方が良いのか?

  • 「キャッシングの審査にマイナンバーって使えるの?」
  • 「マイナンバーを金融業者に渡すのは危険って本当?」
  • 「マイナンバーって免許証と同じくらい重要なものなの?」

 

本人確認書類

 

2016年からマイナンバー制度が始まっています。

 

様々な申込の際に「本人確認書類」として使っている方もいるかもしれません。

 

本人確認書類といえば免許証が代名詞のようなものですが、現在は車の免許を取らない若者が増えている時代です。

 

そんな時に、免許証の代わりとしてマイナンバーカードが効果を発揮する機会が増えてきました。

 

では実際に、キャッシングを申し込むときにも、マイナンバーカードを使うことが出来るのでしょうか?

 

ある人はキャッシングの時にはマイナンバーは使わない方が無難だと言います。

 

悩める人

 

免許証を持っていない、もしくは現住所と記載の住所が違うなどの何らかの理由で使えない場合に、マイナンバーカードをキャッシング審査に役立てる事は可能なのでしょうか?

 

マイナンバーカードをキャッシング審査に使っていいのかどうか、迷っている人のために役立つ記事となっています。

 

知らないとマイナンバーカードの提出から、思わぬリスクを背負うことにもなりかねません。

 

もしもあなたが、キャッシングの審査にマイナンバーカードを利用したいと少しでもお考えなら、今すぐ以下を読み進めて下さい。

 

 

大手キャッシングはマイナンバーカードに対応しているのか?

 

大手の消費者金融はマイナンバーカードに対応しているのでしょうか。

 

マイナンバーカードを本人確認書類として使えるのか調べてみましょう。

 

下記の三つの大手消費者金融について調べてみました。

 

プロミス公式WEB
  • 初回の人は借り入れ翌日より30日間無利息キャンペーン適用!(メアド&WEB明細利用)
  • WEB契約なら最短1時間融資が可能!
  • 金利:4.5〜17.8%
  • 利用限度額:最大500万円
SMBCモビット公式WEB
  • 電話連絡をなしにするWEB完結申込が可能!
  • 金利:3.0〜18.0%
  • 利用限度額:最大800万円
アイフル公式WEB
  • 契約日翌日より30日間の無利息キャンペーン適用!
  • 金利:3.0〜18.0%
  • 利用限度額:最大800万円

 

これら三つの消費者金融でマイナンバーカードを手続きに使うことは可能です。

 

しかし、注意しなければいけないことがあります。

 

  • マイナンバーが見えないようにする
  • 臓器提供の意思表示を隠す

 

マイナンバーカードの顔写真と名前、そして住所で本人確認が出来ます。

 

カードに書かれているマイナンバーは審査の際に必要ではありません。

 

第3者にマイナンバーが知られると個人情報が漏洩する可能性があるので、番号が見えないようにしてください。

 

臓器提供の意思表示の項目もありますが、これもプライベートな情報なので隠しておきましょう。

 

他の本人確認書類と違って、マイナンバーカードは掲載されている情報が多いので一部分は隠す必要があります。

 

ちなみに、マイナンバーカードに番号が記載されているのは「裏面」になりますので、「表面」のみ提出すれば加工する必要はありません。

 

 

源泉徴収票や確定申告書にもマイナンバーが記載されている場合があります。

 

これらの提出の際にも、マイナンバー記載の部分を付箋で隠してコピーしたり、写真を撮ったりするなどの加工が必要となります。


 

キャッシングの必要書類としてのマイナンバーカードの役割とは?

 

マイナンバーカードって何?

 

キャッシングの必要書類としてのマイナンバーカードの役割とは一体なんでしょうか。

 

融資契約を結ぶときに、どの書類の代わりになるのか知りたいと思われることでしょう。

 

マイナンバーカードは「本人確認書類」としての役割を果たします。

 

運転免許証やパスポートの書類の代わりに使用できます。

 

どうしてマイナンバーカードを本人確認書類として使えるのか説明します。

 

マイナンバーとは、国が様々な行政手続きをするときに個人を識別するために導入されました。

 

12桁の番号が個人に割り振られていて、二つとして同じ番号はありません。

 

下記の行政手続きの時に本人確認のために、この12桁の番号を使えます。

 

  • 税金手続き
  • 年金手続き
  • 雇用保険手続き

 

自治体で税金や年金手続きをする際、そして雇用保険手続きをする場合にマイナンバーを使います。

 

手続きの際に必要なのはこの番号だけですが、マイナンバーカードを申し込むと本人確認書類として使用できます。

 

市役所などで「顔写真付きのマイナンバーカード」を申し込むと、運転免許証などと同じように本人を確認する書類として使っていけるのです。

 

マイナンバーカードと通知カードの違いとは?

 

マイナンバーカードはプラスチック製で出来ており、ICチップが埋め込まれています。

 

住民票が登録された後に市区町村から届いたマイナンバー「通知カード」には、顔写真が記載されていません。

 

マイナンバーカードと通知カード(再発行可能)は別のものです。

 

マイナンバーカードがプラスチック製であるのに対し、通知カードは紙で作られています。

 

クレジットカードの裏面上部に黒い線がありますが、あれは「磁気ストライプ」であり、個人情報が保存されています。

 

クレジットカードの磁気ストライプ

 

マイナンバーカードにも磁気ストライプが付いています。

 

マイナンバーカードは本人確認の際の公的な身分証明書として認められており、キャッシングの際にもこの1枚の提出で認められます。

 

しかし、通知カード単品では本人確認書類として認められず、本人確認書類として利用するためには交付申請をして正規の「マイナンバーカード」を準備する必要があります。

 

マイナンバーカード交付申請書の簡易書留

 

このような書類で「通知カード」と「交付申請書」が簡易書留で郵送されていますが、そのまま放置されていませんか?

 

通知カードが健康保険証と同じような見た目であるなど、通知カードがマイナンバーカードだと勘違いされている方も多いようです。

 

マイナンバーカードの申請は、通知カードが届いた際の申請書を記入・郵送するか、まちなかにある証明写真機、ネット上からも申請が可能となっています。

 

参考:マイナンバーカード交付申請

 

闇金はマイナンバーを知りたがる?その危険性とは?

 

マイナンバーカードを闇金に知られる

 

マイナンバーは二つとして同じものがありません。

 

つまりマイナンバーが分かると個人を特定できますし、個人情報もある程度入手できることになります。

 

ですから闇金はマイナンバーを知りたがるのです。

 

闇金に個人の12桁の番号を知られると危険です。

 

この点について詳しく説明していきましょう。

 

闇金はマイナンバーを使って色々な詐欺行為を行えます。

 

番号が分かると本人の本名や生年月日、住所や性別などが分かります。

 

それらを使って携帯電話の契約をしようとしたり、口座を作ろうとしたりすることがあります。

 

身に覚えのないローン契約を勝手にされてしまうこともあるので気をつけてください。

 

消費者金融のキャッシング契約の時にマイナンバーカードを利用できますが、闇金には絶対にマイナンバーを知られないようにしなければなりません。

 

最近は一見闇金と分からないようなソフト闇金が増えてきています。

 

大手の消費者金融と同じような名前だったり、大手と似た体裁のホームページを持っていたりするので見分けがつきにくいのです。

 

 

この記事でもご紹介しているようなCMで見たことがある全国区の消費者金融を使うなら、当然ですが闇金にマイナンバーを知られる心配はありません。


 

マイナンバーを調べるとキャッシングの事実が分かるのか?

 

マイナンバーによって個人情報がある程度分かります。

 

マイナンバーカードを調べる探偵

 

ということはキャッシングをしている事実も分かってしまうのでしょうか。

 

家族や会社にカードローンのことがバレたくない人は、マイナンバーからバレたら嫌だと心配になることでしょう。

 

結論から言うと、マイナンバーでキャッシングの事実が分かることはありません。

 

マイナンバーに紐付いている情報は税金や年金に関係することです。

 

雇用保険などの情報も紐付いています。

 

他にも幾つかの情報が関連付いていることがあります。

 

  • 医療保険
  • 生活保護情報
  • 被災者生活再建支援金の有無

 

医療保険の給付手続きをしたかどうかや、生活保護を受けているかなどの情報も関連付けられていることがあります。

 

災害があった地域では、被災者生活再建支援金を受けたかなどの情報も紐付いていることがあります。

 

基本的にマイナンバーと結びつけられる情報は「自治体に関係する情報」です。

 

しかし、今後はもしかしたらマイナンバーと民間の金融機関の融資情報が紐付く可能性はあります。

 

もし紐づけば、マイナンバーと預金が紐づけられ、それによって勤務先や所得が把握できるなど、審査における利便性が非常に高くなりますので…。

 

いずれ銀行のローンの使用状況やキャッシングの利用履歴などが関連付くことは考えられます。

 

 

現状、過去のキャッシング歴が分かるのはマイナンバーカードではなく「個人信用情報機関に保持された記録」になります。

 

これらは第三者が勝手に参照することは出来ません。

 

参照するためには、信用情報機関の加盟店であり、本人の許可があれば可能ですし、本人が情報を開示請求することも可能です。


 

マイナンバーから分かる、調べられるあなたの情報とは?

 

マイナンバーから分かる本人の情報は色々ありますが、さらにどんな情報が知られる可能性があるでしょうか。

 

キャッシングの審査担当者

 

基本的にマイナンバーには「自治体の税金」や「支援制度の情報」が紐付けられています。

 

ということは税金をどの程度支払っているか、それに基づいて本人の正確な年収などもある程度知られてしまう可能性があります。

 

生活保護などの支援を受けている情報も分かってしまうかもしれません。

 

これらの情報が「仮に」消費者金融に知られるとしたら、審査に不利に働くと予想できます。

 

なぜなら税金を滞納する人はお金に困っているので、キャッシングしたお金を返せないと判断されるかもしれません。

 

生活保護を受けているなら返済能力が十分にある人と見なされることもないでしょう。

 

マイナンバーを契約時の本人確認書類として使ったことによって、審査が厳しくなることが考えられます。

 

さらに、マイナンバーの保険情報を読み取られると、持病の詳細について知られてしまうこともあります。

 

医療保険を受け取っていることに金融機関が気がついたら、健康が優れない人として見なされ、返済能力が低いと審査される可能性もあるかもしれません。

 

 

現時点ではマイナンバーからここまでの情報を消費者金融が調べることはできません。個人情報であり、民間の企業が取得できる情報ではない為です。


 

キャッシング審査でマイナンバー提出は危険!?のまとめ

 

キャッシング審査でマイナンバー提出は危険のまとめ

 

避けられるのであれば、キャッシングでマイナンバーは使わない方が無難かもしれません。

 

なぜなら、マイナンバーカードには多くの個人情報が納められているからです。

 

税金手続きに関係することや年金の情報などが関連付けられています。

 

雇用保険手続きに関する情報も紐付いています。

 

マイナンバーが他人に知られてしまうと、これらの情報が知られてしまうリスクがあるのです。

 

本名や生年月日、現住所などもカードに記載されています。

 

闇金にこれらの情報を知られてしまったら悪用される危険があるので気をつけてください。

 

他に本人確認書類がない場合には、大手キャッシング会社に限りマイナンバーカードを利用しても大丈夫でしょう。

 

ただ、今後はマイナンバーカードを使うなら、キャッシングの際に審査が厳しくなる可能性もありえます。

 

これらの点を考えるとカードを申し込むときには、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類を優先して使った方が無難です。

 

\マイナンバーOK!安全な大手のキャッシングサービス/

マイナンバーキャッシング

このページの先頭へ戻る